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包括システムによる日本ロールシャッハ学会
Japan Rorschach Society for the Comprehensive System

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投稿論文審査内規

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投稿論文審査内規

投稿論文審査内規

制 定:2026年 6月20日
第1条 編集委員会規程第4条に基づき、この投稿論文審査内規(以下、審査内規)を定める。
(趣旨)
第2条 本審査内規は、包括システムによる日本ロールシャッハ学会の学会誌に投稿された論文の審査に関わる手続きを定めたものである。本審査内規に規定されていない事項については、JRSC編集委員会(以下、委員会)の議を経て決定される。
(守秘義務)
第3条  審査に関わるすべての者は、審査過程の内容、未発表の研究内容、個人情報を厳重に管理し、第三者への漏洩および不適切な利用を行ってはならない。
 
(形式面の確認)
第4条 論文は投稿規程に従って執筆したものでなければならない。委員会は投稿された後すみやかに、 論文が投稿規程に従っているかを点検する。投稿規程に従っていない場合は、受付を保留し、著者にその理由を通知し、論文の修正を求める。
(受稿)
第5条 論文は、投稿規程に従っていると委員会が確認した時点で受稿され、著者に通知される。
(査読者の決定)
第6条 委員会は、受け付けられた論文の査読者2名を決定する。
(査読結果の報告)
第7条 査読者は、以下の(1)~(4)から査読結果を選択し、所見を添えたうえで、2か月を目途に委員会に報告する。
(1)「無条件採用」、(2)一部修正の上採用 (再審査の必要なし)、(3)「修正再審査」…内容・体裁に修正・追加・圧縮等を必要とすると判断した場合 、(4)「不採用」:本誌に採用すべきでないと判断した場合
(委員会による審査決定)
第8条 編集代表は、査読者による査読結果を受け、審査結果(原案)を作成し委員会に提出する。委員会は審査結果(原案)に基づいて協議し、審査結果を確定する。審査結果は、「無条件採用」「一部修正の上採用」「修正再審査」「不採用」のいずれかとする。
(審査結果通知)
第9条 委員会による審査結果は著者に通知される。査読者による所見等は委員会が整理し、著者に通知される。
(2回目の審査)
第10条 委員会で「修正再審査」と決定された場合は、委員会は著者に修正論文の提出を求める。修正論文の提出は審査決定通知後 6ヶ月以内とする。修正論文の提出にあたっては、修正論文と、修正箇所をまとめた「新旧対照表」を委員会に提出するものとする。再審査および審査結果の決定手続きは、1回目の審査に準じて行う。
(3回目の審査)
第11条 2回目の審査の結果、再び「修正再審査」と決定された場合は、委員会は著者に再修正論文の提出を求める。審査は2回目の審査に準じて行われるが、査読者の選択し得る査読結果は「採用」あるいは「不採用」のいずれかとする。委員会は査読結果を受けて作成された審査結果(原案)に基づいて審議し、「採用」、「一部修正の上採用」、「不採用」と判断し、これをもって最終審査決定とする。
(一部修正の上採用)
第12 条 「一部修正の上採用」とされた論文は、委員会が修正にあたっての条件を著者に提示し、論文の修正を求める。修正された論文は、委員会が確認し、条件に沿った修正がなされていると判断した時点で採用と決定される。委員会は、条件に沿った修正が不十分であると判断した場合には、再度著者に修正を求める。
(受理)
第13条 最終的に「採用」と決定された時点で当該論文は受理されたものとする。
(内規の改廃)
第14条 本審査内規の改廃は、理事会もしくは常任理事会の議を経て会長が行う。
附 則 1 この審査内規は2026年6月20日より発効する。