このサイトは,包括システムによる日本ロールシャッハ学会の公式サイトです。
 当学会は,包括システムによるロールシャッハ法を学び,その発展・普及および研修者間の連携・協力をはかっています。例年5月に大会を開催する他,機関誌,ニュースレターを発行し,各地で研修会を実施しています。また,国際ロールシャッハ及び投映法学会(The International Society of the Rorschach and Projective Methods (ISR) )に団体会員として登録し,その活動に参加しています。
 当学会は,日本学術会議に申請し,協力学術研究団体に登録されました(平成20年4月7日)。
English Pages Here! President's message

国際ロールシャッハ及び投映法学会の新会長が選出されました。

 本学会(包括システムによる日本ロールシャッハ学会/略称JRSC)の中村紀子会長が、2014年7月14日に開催された国際ロールシャッハ及び投映法学会(International Society of the Rorschach and Projective Methods/略称ISR)の代表者会議における選挙により、ISRの新会長に選出されました。ISRが1952年に設立して以来、欧米圏以外から初の会長となります。長くロールシャッハ法や投映法に関して貢献してきた日本にとって嬉しいお知らせとしてご報告いたします。ISRのホームページもリニューアルされ、以下で役員の写真もご覧いただけます。http://www.rorschach.com/the-isr/executive-board.html
2014年8月23日  JRSC理事会一同

臨床心理職国家資格推進連絡協議会より,三団体(臨床心理職国家資格推進連絡協議会・医療心理師国家資格制度推進協議会・日本心理学諸学会連合)会談にて「公認心理師教育カリキュラム案」がとりまとめられたとの知らせを受けました。
包括システムによる日本ロールシャッハ学会は,本カリキュラム案に賛同いたします。

What's NEWS

2016.5.23
第22回九州・福岡大会のプログラム掲載のお知らせ
2016年6月11日から西南学院大学で開催される第22回大会のプログラムを掲載しました。
是非ご覧ください。


2016.5.8
2016年サマーセミナー
早期割引受付期間延長のお知らせ
2016年7月23日から25日まで3日間開催されるサマーセミナーの早期割引申し込み受付期間が5月末まで延長されました。
夏休みの計画にイタリアのジェノアをお考えいただける皆様にはぜひご一考いただきたいと思います。
神経心理学と投影法がテーマで、ロールシャッハはもちろん、アタッチメント理論と神経心理学など日ごろの学びでは手の届かない内容について思い切り学べるこの機会をご活用いただければ幸いです。
浅利知樹先生のご講義とケース検討もあります。日本からたくさん参加してサマーセミナーを盛り立てましょう。
中村 紀子
2016.4.15
2016年4月15日より、国際ロールシャッハ学会第22回パリ大会の発表申し込み受付が始まりました!
HPから発表申し込みおよび参加申し込み手続きを求められています。早速下記URLを見てください。
日本語を選択します。
選択バーに「スケジュール」と、その隣に「発表申し込み」があります。
重要なスケヂュールは以下です。
<発表申し込み>
2016年4月15日 発表申し込み(シンポジウム、口頭発表、ポスター発表)開始
12月1日  発表申し込み締め切り
2017年3月30日 発表者の抄録審査結果通達
6月中  大ホール発表者の発表原稿受付締め切り
<参加申し込み>
2016年9月1日  参加申し込みオンライン受付開始
4月30日 早期割引参加申し込み終了
7月17日~21日 パリ大会
皆様、是非パリ大会で発表することをご一考ください。発表受付締め切りは2016年12月1日です。インターネット上からの申し込みのみ受け付けられます。
発表申し込みをする場合は、フォーマットが用意されていますので、上記HPの「発表申し込み」のバーを開いてください。手順が書いてあります。発表の受付可否が2017年3月30日に知らされます。早期割引参加申し込み期限は4月30日です。
ISRの会長に就任してから私も初めての大会となります。大会では事例検討を行います。アメリカのグレッグ・メイヤーやフランスのキャサリン・アズレィ、イギリスのジャスティン・マッカーシー・ウッズらと共に一つの事例を検討できる大変チャレンジングな機会をいただきました。皆様ご一緒に事例検討に参加してください。日本語の同時通訳がつきます。
今大会は、フランスらしくリベラルで偏らない自由な雰囲気の中で開催される大会となるようです。ロールシャッハや投映法という共通のツールを用いて、様々な国のさまざまな臨床や研究に触発されて、必ずや参加者の皆様は感性が磨かれて、元気と活気を持ち帰り、また次の2020年のISR大会に参加する気持ちになってご帰国されることでしょう。まず、行って、見て、感じて、考えて、交流して、次には自分でも発信する(発表する)、そのためにこのチャンスを是非ご活用ください。
中村 紀子
2016.4.13
九州・福岡大会におけるCPCS研修は,定員に達しました。
なお,ワークショップにはまだ空きがございますので,お早めにご予約ください。
2016.4.11
2016年サマーセミナーのお知らせです。
2016年7月23から25日イタリアのジェノバ(Genova)にて開催されます。
「神経心理学と投映法」が今年のテーマです。日本から浅利知輝先生が講師で登壇され
ます。浅利先生はfMRIを使ってロールシャッハのいわゆる形態水準の低い反応する人た
ちの中に、脳機能の特徴を見つけられたことで世界的に著名な先生です。
ほかには、フィンランドの神経心理学者とアメリカからアタッチメントと脳心理学の専
門の講師が登壇します。
4月30日までが早期割引申し込み受付期間です。6月15日まで受付です。
よろしくお願いいたします。【詳しくはこちら】
中村 紀子
2016.3.30
平成27年度の研究助成について,次のとおり決定しました。
浅野 正 殿(文教大学人間科学部臨床心理学科)
「大学生における抑うつのリスク要因としての性格傾向」
助成金額72,800円
岡村 由美子 殿(東京大学医学部附属病院精神神経科)
「未決定てんかんとPNES(心因性非てんかん性発作)をRorschach testで予測する」
助成金額140,000円
なお,平成28年度の研究助成は,平成28年9月30日が締め切りですので,奮って応募願います。 担当理事 渡邉 悟
2016.2.16
包括システムによる日本ロールシャッハ学会 JRSC連続講座2015
③解釈基礎編:スコア間の矛盾を読み込む
講師:岩井昌也先生(錦糸町クボタクリニック)
日程:2016年3月6日(決定しました)
第3回は「スコア間の矛盾を読み込む」です。構造一覧表にはたくさんの変数が並んでいて、どれとどれを組み合わせたらいいのか、教科書どおりに解釈してみるとつじつまが合わないと感じることがしばしばあります。そのようなときにどのように理解すればいいのか、ケース解釈を含めながらいくつかのポイントを一緒に学んでいきたいと思います。スコア間の矛盾を楽しめるようになれば幸いです。皆様の参加をお待ちしております。
2016.1.14
ISR会長挨拶
2016年がスタートいたしました。皆様にとって平和で良い一年になることを願ってお
ります。
2014年7月に国際ロールシャッハ学会(ISR)の会長の任務をお受けしてから、今年で
その中間地点に立つことになります。これまで1年半余り何をしてきたのか、これから
何をしようとしているのかをできるだけ皆様にもお伝えできますよう、私がISRの19か
国、25団体の各会長あてに発信しております『ISR会長からの手紙』を原文のままです
が掲載させていただきます。ISRのタブをクリックしてご覧いただければ幸いです。
今回は、ISRの現状につきまして少し概要をしたためました。





研究発表の締め切りは,平成28年1月31日です。ご応募お待ちしております。
詳細はこちら→ 一号通信


JRSC22チラシ№2表001.jpg
JRSC22チラシ№2裏002.jpg
チラシのダウンロードはこちら→ PDFちらし表  →ちらし裏


2015.10.7
包括システムによる日本ロールシャッハ学会 JRSC連続講座2015
①「コーディングから構造一覧表作成まで」
講師:五十川早苗・大矢寿美子(JRSC研修委員会)
日程:2015年10月24-25日(1.5日)
②解釈入門編:特殊指標を活かす
講師:馬淵聖二先生(千歳烏山心理相談室)
日程:2016年1月31日(日)(修正)
第2回は解釈入門編です。コーディングは慣れてきたけれど,解釈はちょっと自信がないな,という人向けです。内容は,特殊指標について学んでいただきます。解釈をする際に特殊指標の使い勝手がよくなり,身近に感じることができるようになることが目標です。みなさまの参加をお待ちしております。
③解釈基礎編:スコア間の矛盾を読み込む
講師:岩井昌也先生(錦糸町クボタクリニック)
日程:2016年3月6日(決定しました)
このたびは,包括システムによるロールシャッハ・テスト認定資格レベル1(基礎/CPCS-1)に多数の応募をいただき,ありがとうございました。すでに,第1回単位B研修の応募は締め切りました。次回の単位B研修は,第22回福岡大会において,6月11日に開催される予定です。詳細な内容,申込方法等につきましては,福岡大会に関するホームページをご覧ください。  平成28年3月1日 認定資格委員会
2015.9.14
CPCS レベル1 単位B研修会開催案内
日時: 2016年3月13日(日) 9:30〜16:30 (試験時間を含む)
会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター・ センター棟 304教室
(東京都渋谷区代々木神園町3-1)
参加費: JRSC会員 8,000円, 非会員 16,000円 (これは単位Bの受講料です。
単位A・B・C・D 受講後,CPCSレベル1の資格審査にあたっては、別途資格審査料が必要です。)
内容: 単位B 包括システムのコーディング(基礎編)
講師: 野村邦子 先生(聖母病院) , 岩井昌也 先生(錦糸町クボタクリニック)
募集人数:80人
申込み方法:メールの件名を「CPCSレベル1研修の申込み」として,メール本文に①受講を希望する研修日,②単位のコース(A~D),③氏名(ふりがな),④所属,⑤会員・非会員の別,⑥会員の場合は会員番号を記載の上,シーピクス専用メールアドレス(jrsccpcs@yahoo.co.jp)に申し込んでください。申込みメールを受信してから,事務局から参加費の送金先口座について,メールでご連絡をいたします。指定された参加費を1週間以内に送金してください。事務局で入金が確認できた段階で,受付といたします。受付は,先着順とし,募集人数に達した段階で申込みを締め切ります。
2015.8.1
認定資格制度を創設しました
2015年6月7日の第21回総会における承認を得て,包括システムによるロールシャッハ・テスト認定資格(Certificate of Proficiency in the Rorschach Comprehensive System:略称CPCS/シーピクス)の制度を設けることとなりました。2015年8月1日 会長  野田昌道
2015.8.1
8月のCSIRA(Comprehensive System International Rorschach A ssociation)の第2回大会のお知らせです。まだ、直前まで申し込み可能です。プログラムが確定しました。エクスナー博士が生涯をかけて40年以上にわったて研究し改訂してきた包括システムの厚みとその本質的な意義が、改めて見直されつつあるのは勇気づけられます。このCSIRA第2回大会も100名ほどの参加者と共に、終日包括システムについて学び合います。包括システム言語を使う専門家同士で交流をはかるのは、心躍る体験となるはずです。今から、参加をお考えの方は是非どうぞ。  中村 紀子 2015年8月1日 スイスにて
2015.7.28
包括システムによる日本ロールシャッハ学会地区研修会in 広島
(独)国立病院機構呉医療センター・中国がんセンター後援
●日時:2015年10月3日(土)10:00-17:00 10月4日(日)9:00-16:00
●会場:(独)国立病院機構呉医療センター・中国がんセンター(4F地域医療研修センター)
●定員:30名(定員になり次第、申し込みを締め切らせて頂きます)
●講師:村松朊子先生(金沢大学医薬保健学研究域医学系)
●参加費:非会員8000円、会員5000円、(大学院生3000円)
●研修内容:「包括システムの成り立ち、コーディング、施行法、構造一覧表作成からどのように解釈につなげるか~ロールシャッハ史とともに~」
包括システムは特定の理論を持たない方法だといわれます。その意味とともに、包括システムの有用性を分かち合います。そのために“正しく施行し、正しくコーディングして結果を集計できるようになること”が今回の目標です。じっくり学びましょう。
2015.7.9
ISR関連記事を更新しました。詳しくはこちら
22回大会用のQRコードを作成しました。詳しくはこちら
2015.7.5
当サイトにISRのタブができました。クリックすれば,国際ロールシャッハ及び投映法学会(ISR)が今どのような活動を行っているのか,より早く,よりダイレクトに知ることができます。まだ英語のままですが,ぜひご覧ください。
最新の情報のひとつは,会員名簿の作成です。これまでは国際大会で自分の関心のある発表を聞いたり,抄録集で見つけたりしても,その発表者にどう連絡していいのか戸惑うことが多かったのではないでしょうか。けれども,名簿があれば,コンタクトがはるかに容易になります。つまり,国際的な研究者,実務家のコミュニケーションの活性化! これがISR,そしてJRSCの目指すところです。
他にも,今年のサマーセミナー,2017年のパリ大会,そしてロールシャッハ図版が世に出て100年目を記念する2021年のプロジェクト等々,今後も情報が載せられます。どうぞ定期的にチェックしてください。
2015.6.28
2016年6月11日(土) 12日(日)
2015.6.24
新会長挨拶と新組織
2015.6.9
JRSC連続講座2015 ①日時:2015年10月24-25日 ●講師:五十嵐早苗・大矢寿美子 ●コーディングから構造一覧表まで
JRSC連続講座2015 ②日時:2016年1月30日 ●講師:馬淵聖二 ●特殊指標を活かす
JRSC連続講座2015 ③日時:2016年3月 ●講師:岩井昌也 ●スコア間の矛盾を読み込む
●場所:オリンピック記念青少年センター ●参加費:JRSC会員3,000円/1回, 非会員8,000円/1回, 院生4,000円/1回 ●第①回のみ参加費は+1,000円となります。 ●資格:心理臨床関連の対人援助者,その専門職を目指す守秘義務を守れる大学院生 ●各定員:50名 詳しくはこちら





2015.6.9
研究助成:研究成果報告書
報告(代表)者:山田 聡子 所属機関 きしろ心理相談室
【研究成果報告④】リストカットを頻回に行う精神科通院中の女性のロールシャッハテスト上の特徴について ~
リストカットを行わない精神科通院中の女性ならびに精神科通院歴のない女性のロールシャッハテスト上の特徴と比較して~



2015.5.7
サマーセミナーの早期割引締め切り延長のお知らせ
2015年7月30日から8月1日の3日間、ISR 主催で開催されるサマーセミナーの早期受付締め切りが、2015年5月31日まで延長されました。
スイスのレマン湖畔のモントルー(Montreux)で開かれる今年のサマーセミナーの講師陣は、大御所Phebe Cramer, Haward Learnerそして若手中堅のFilippo Aschieriです。それぞれの立場で「防衛機制」についての知見を披露します。午前に講師による講義を受け、午後はケース検討をするという濃厚な3日間を過ごしませんか? ホテルに予約をする際には、担当のLaura女史に「サマーセミナーに参加する」旨お伝えください。申し込みは、メールが確実です。 また、申し込みする際には担当のTevfika または Odileの下記のどちらかのアドレスへ、お申込み手続きを済ませた旨ご連絡ください。お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。皆様のご協力に感謝いたします。 モントルーでお目にかかりましょう。

7月30日・31日・8月1日の3日間に開催されるISRのサマーセミナーの、早期割引申し込み締め切リが4月30日に迫っています。私も参加します。現地で、私にできるお手伝いはいたします。この機会に、スイスのレマン湖湖畔の落ち着いた街モントルーで、ロールシャッハについての講義とケース検討三昧で過ごす3日間をご一緒しませんか?詳細はパンフレットをご覧ください。(中村 紀子)
→ダウンロードはこちら 【パンフレット】 [ch0]【申込み書式PDF形式】【申込み書式WORD形式】




「会費の値上げに伴う会則の改正について」
平成26年5月18日に行われた第20回総会において,年会費を11,000円とすることが承認されました。
この承認に伴い,会則第20条が改正されました。
値上げされた会費は,平成27年度分の年会費から対象となります。
どうぞよろしくお願いします。
2015.4.16
2017年7月にパリ大会に参加しましょう。ノートルダム寺院前の会場です。今から計画
して、実りの多い様々な学びを掴みましょう!詳細はこちらをご覧ください。
2015.4.3
研究助成:研究成果報告書
報告(代表)者:芦村和美
所属機関:金沢大学医薬保健研究域医学系情報病態学
研究テーマ:被虐待体験のある双極性障害者における認知的特徴の検討 ―効果的な心理教育の開発に向けて―
2015.3.17
日本学術会議第一部(人文・社会科学系)ニューズレター
2015.2.3
包括システムによる日本ロールシャッハ学会 平成26年度研究助成審査 報告書 
2015.2.3
JRSC地区研修会:京都 ●日時:2015年4月12日(日)10:00~16:00
●会場:花園大学 ●定員:50名  ●講師:野村邦子先生(聖母病院)
●参加費:JRSC会員5,000円 非会員8,000円 院生3,000円 ●詳しくはこちら
2014.12.31
CSIRA(Comprehensive System International Rorschach Association)に関する情報提供です。●CSIRAは,元はERA(European Rorschach Association)と称していたもので、数年前からCSIRA(Comprehensive System International Rorschach Association)となりました。●Andronikof先生が会長をされています。●包括システムの国際的な学術大会です。●第2回はミラノ大会です。口頭発表、ポスター発表の希望者は来年1月30日までに300字のサマリーを、Fiorella Gazale大会長宛にお送りください。●詳しくはこちら


2014.12.31
国際ロールシャッハ及び投映法学会のサマーセミナーに関する情報提供です。
●Montreux,Switzerland,July 30th -August 1st 2015詳しくはこちら
2014.11.17
地区研修会のお知らせ
●2015年2月8日(日)10:00~16:00  ●講師:中村紀子先生  ●定員:30名
●参加費:5,000円  ●場所:青森県民福祉プラザ   ●詳しくはこちら
2014.7.30
平成26年度の連続講座
今年度の研修委員会企画連続講座は、「ホップ・ステップ・ジャンプ!」です。
第1回目は「初めてのロールシャッハ」というテーマで、施行法からコーディングまでを学びます。2回目では、包括システムのスコアのニュアンスを味わっていただき、3回目にはアセスメントの醍醐味であるフィードバックについて学びます。どの回から参加していただいてもきっと満足していただけるのではないかと思います!
第1回「初めてのロールシャッハ」では、これから包括システムを学ぼうと思ってらっしゃる方はもちろんのこと、既に包括システムを使ってらっしゃる方の復習や確認の場にできたらと考えています。
講義形式とワークショップ形式を取り入れ、フロアのみなさんと共に学べるセッティングにする予定です。何でも気軽に質問していただき、「?」を「!」にして帰って下さい!!ご参加お待ちしております。
包括システムによる日本ロールシャッハ学会
2014.5.19
学会ロゴマークは,東北福祉大学 総合福祉学部 福祉心理学科 大関信隆 先生の作品に決まりました。
2014.4.21
研究助成結果報告書「空白反応の解釈仮説の精緻化について」報告(代表)者:馬淵 聖二(千歳烏山心理相談室)
共同研究者:山田 聡子(きしろメンタルクリニック)・和田多佳子(長谷川病院)・岸 竜馬(立教大学大学院現代心理学研究科)
2014.1.7
ISR会長からの重要なお知らせ。詳しくはこちら
2013.12.18
心理職の国家資格化に係る当学会の動きについて
担当理事 渡邉 悟
2013.12.16
研究助成結果報告書「“What’s wrong with the Rorschach?”による論争展開についての文献研究 -包括システムへの批判とその反論-」安田 傑(関西学院大学文学部総合心理科学科)
2013.12.10
平成25年度研究助成が決定しました。担当理事 渡邉 悟
2013.10.16
当学会は、9月29日付で、日本精神神経学会精神科専門医制度における精神科専門医資格の更新に際して、必要とする取得単位を得る方法の一つとしての「研修会・研究会等への参加」に当たる団体として指定されました。詳しくはこちら


     これより過去の記事はこちらをご覧ください。→過去の記事

注目の記事

携帯電話用HPにリンクするバーコードです。

第2ホームページお知らせ文_html_4cf8cdb7.pngこちらから携帯電話用HPにアクセスできます。

Yahoo! Japan の登録サイトになりました。

トップ>登録サイト>社会科学>心理学>団体をご参照ください。関連リンクLinkIcon

ページの先頭へ

会員専用ページ入口ここをクリック

会員専用ページには以下の記事があります。
1 会報(アクロスザホライズン)
2 NEWS(認定資格等について)
3 論文公開(オープンサイエンス対応)
4 図書紹介(学会企画図書)
5 大会記録(国際大会IN東京)など
今後,Q&Aなどコンテンツを充実していきたいと考えております。
記事のご要望やお気づきになった点などは,以下のメールアドレスにお送りください。

E-mail:jimukyoku@jrsc.info
アットマークを半角に変えて送信してください。

入会申込書ダウンロードはこちら→入会申込書

講習会・研修会情報

旧会員専用ページ入口ここをクリック

大会テーマ【包括システムの魅力に出会う in 九州】

<プログラム>
6月11日(土)
1.包括システムによるロールシャッハ・テスト認定資格レベル1取得のための基礎研修~
 CPCS-1-B(コーディングの基礎編) (10:00~17:00)
ロ・テスト★学会認定資格制度開始!
JRSCでは、包括システムによるロールシャッハ・テスト認定資格(Certificate of Proficiency in the Rorschach Comprehensive System:CPCS/シーピクス)制度を開始しました。基礎的な施行法とコーディングを習得していることを示すレベル1(CPCS-1)を取得するために必要な単位(A・B・C・D)のうち、今回は、単位B(コーディングの基礎)が開催されます。単位Bは最後に試験がありま す。単位Bを取得しておくと、CPCS-1の取得が楽になります。
詳しくは、こちら(「認定資格」欄)をご覧下さい。

*制度開始後、初めての大会、学び始める好機です。
 学びの道筋や目標が明確になりました。
 これを機会に学会員となり、認定資格の取得を目指してみませんか?


2.ワークショップ   (10:00~17:00)
A:ロールシャッハの体験型~“つぶれ型”から回復する、とどまる、つぶれ型になる、とは
 講師 中村 紀子
中村心理療法研究室、JRSC顧問,
国際ロールシャッハ及び投映法学会(ISR)会長

中村先生からのメッセージ:
JRSC第20回大会で「つぶれ型」について初めて検討しました。このワークショップではさらに具体的にケースを通して、「つぶれ型」について理解を深めます。さまざまな臨床で困難をもたらすこれらのクライアントの理解を通して、ロールシャッハをこれから学ぶ方には、アセスメントの魅力が伝わり、経験者の方には、結果をレポートするのが困難だったこれらのケースの本質を理解する糸口となることを願っています。

B:子の心親知らず ~子どものこころを可視化する~
 講師 野田 昌道
  (横浜家庭裁判所川崎支部、JRSC会長)
野田先生からのメッセージ:
事例検討を中心としたワークショップです。古今東西,「大人は判ってくれない」は映画や小説のテーマになってきました。かように思春期のこころはときに複雑で,なかなかわかりにくいものです。その複雑さをロールシャッハのデータからどう理解し,さらにはその理解をいかに家族と共有し,援助につなげるのか,一緒に検討したいと思います。参加者としては次のような方々を想定しています。ロールシャッハ解釈のスキルアップを目指している(初級から中級へ!)。思春期青年期の事例を扱うことが多い。家族援助にロールシャッハを生かしたいと思っている。皆さまの能動的な関与を期待しています。

3.特別公開講演(無料) (17:15~18:15)
演題:表現の成り立ちと表現の読み取り~箱庭、事例研究、もしかしてロールシャッハ
講師 安部 計彦(かずひこ)
(西南学院大学教授、大会顧問)
講師の安部氏は虐待問題に造詣が深く、全国を飛び回って活躍中ですが、児童相談所心理職としての長い経験もお持ちです。児童相談所在職中は、特に描画テスト、箱庭療法のキレのある読み取りで知られ、職域を越えた勉強会を主催され、多くの仲間を育ててこられました。
今回のご講演では、当時から考察を深めてこられた「①作者の意識や無意識がどのように箱庭の中に現れているのか、②箱庭に表わされた作者の「こころ」全体を、どのように受け取り、読み解けばいいか」というテーマから発展し、「箱庭」のみならず「事例」全体の理解へと広がる考え方をお話しいただける予定です。
私たちが「ロールシャッハ反応」から読み解こうとしているものの意味を、「表現の成り立ち」として、更に「表現の読み取り」という視点から、共に考える機会としたいと思います。


4.懇親会(大学内)  (18:30~20:30)
初日終了後に大学内の西南クロスプラザ2階にて、懇親会を開催します。全国からお集まりいただいた方々と、楽しいひとときをお過ごしいただきたいと思います。九州の焼酎を味わって下さい。なお、準備の都合上、ご予約をお願いします。


6月12日(日)
5. 研究発表    ( 9:30~11:30)

6. 事例検討    (13:30~16:30)
演題:多角的アセスメントによる理解とリテストの変化から学ぶ
  討論者 中村 紀子(前出)、他

理事WGページ入口ここをクリック

TOP Topic

JRSC会長あいさつ

包括システムによる日本ロールシャッハ学会シンポジウム画像.JPG 本学会は、1993年にアジアでははじめて 国際ロールシャッハ及び投映法学会に団体登録された、日本で最初のロールシャッハ学会として設立されました。設立当時は30人に満たない組織でしたが、学会員数は500名を超える学会に成長しました。
ロゴ_学会名称付.jpg

詳しくはこちら
九州・福岡大会

2016年6月11日(土)・12日(日)



 テーマ:包括システムの魅力に出会う in 九州
包括システムによる日本ロールシャッハ学会(JRSC)第22回大会を九州で初めて開催させていただくことになりました。この福岡大会では、本学会が新たに創設した「包括システムによるロールシャッハ・テスト認定資格」制度のレベル1(基礎/CPCS-1)取得のための基礎研修「単位B.包括システムのコーディングの基礎」を実施することになりました。その他にもご覧のとおり、大変充実したプログラムをご用意いたしました。改めて基礎固めを狙う方、包括システムをより一層深めたい方、どなたにも満足していただける内容となっているものと、自負しております。
福岡までは、札幌から空路約2時間半、東京からは約2時間弱です。会場の西南学院大学は福岡市の中心部にあり、博多駅から地下鉄で約13分、福岡空港からでも約19分と利便性が高く、近くには福岡ソフトバンクホークスの本拠地でもあるヤフオクドームや福岡タワー、福岡市博物館などのおでかけスポットもあります。また、福岡は玄界灘で獲れた新鮮でおいしい魚を味わうことができ、全国的にも有名な博多(長浜)ラーメンを屋台で食べるのも楽しみのひとつです。この機会に、ぜひ、九州・福岡に足をお運びください。
6月はプロ野球やコンサート等で宿が取りにくくなることも予想されますので、来年6月11、12日は早目にご予定に入れ、宿も確保していただき、包括システムと福岡を満喫していただければ幸いです。太宰府の新緑も美しい季節に、歴史ある西南学院大学で多くの皆様のご参加をお待ちしております。



情報は随時更新します。

参加申し込みはこちら
参加申し込み.pdf

大会プログラム概要はこちら
大会プログラム概要.pdf

大会専用ページはこちら
22th.png

大会専用メールはこちら
jrsc22fukuoka@yahoo.co.jp
jrsc22fukuoka@yahoo.co.jp.png

一号通信はこちら
一号通信

ページの先頭へ

包括システムによる日本ロールシャッハ学会編『ロールシャッハとエクスナー』ロールシャッハ・テストの起源と発展 金剛出版 ISBN4-7724-0868-1 C3011 \2800E
ロールシャッハとエクスナー.jpg
まえがき
 包括システムによる日本ロールシャッハ学会の設立10周年を記念して,学会企画として本書を出版できたことを心から嬉しく思っています。続きはこちら