このサイトは,包括システムによる日本ロールシャッハ学会の公式サイトです。
 当学会は,包括システムによるロールシャッハ法を学び,その発展・普及および研修者間の連携・協力をはかっています。例年5月に大会を開催する他,機関誌,ニュースレターを発行し,各地で研修会を実施しています。また,国際ロールシャッハ及び投映法学会(The International Society of the Rorschach and Projective Methods (ISR) )に団体会員として登録し,その活動に参加しています。
 当学会は,日本学術会議に申請し,協力学術研究団体に登録されました(平成20年4月7日)。
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CPCS(シーピクス)に関するQ&A (2015年8月1日現在)

Q1. どのような人に向けた資格でしょうか?
A1. JRSCの会員に向けた資格です。つまり,包括システムによるロールシャッハ・テスト(CS)を臨床現場で使用している実務家を中心に,研究者や教育者のための資格でもあります。

Q2.誰でも取れるのでしょうか?
A2.シーピクスの基礎(CPCS-1)を取得するための「基礎研修」はJRSCの会員でなくても受講することができますが,守秘義務を有する対人援助職であること等の条件があります。また,資格申請の際にはJRSCの会員となっている必要があります。詳しくは,規程をご覧ください。

Q3.JRSCの会員向けに,割引料金はありますか?
A3.あります。基礎研修の受講料がどの単位も半額になっています。

Q4.この資格を取らないと大学で包括システムを教えられないのでしょうか?
A4.そのようなことはありません。取りたい方が取る資格です。

Q5.これまでのJRSC主催の初級ワークショップ等への参加歴は,研修歴として考慮されるのでしょうか?
A5.考慮されません。CPCSでは,これまでJRSC主催のワークショップで,必ずしも十分に取り上げられてこなかった内容も含まれますので,改めて基礎研修を受講していただくことになります。

Q6.この資格を取ると,どんなメリットがあるのですか?
A6.この資格を有していれば,包括システムによるロールシャッハ・テスト(CS)を用いた研究論文等において,有資格者であることを記載して,研究データの信頼性を高めることができます。また,英語名称を用意していますので,海外での発表や論文投稿の際に使用することができます。もちろん履歴書に「包括システムによるロールシャッハ・テスト認定資格-基礎(略称:CPCS-1)」を有すると記載することも可能です。

Q7.単位Bにだけ、他の講義と違って最後に確認試験があるようです。この試験に合格しなかったら,認定資格が二度と取れなくなるのでしょうか?
A7.合格しなかった場合,ご希望であれば何度でも基礎研修を受けて試験を受け直すことが可能です。

Q8.CPCS-1を更新するための費用がかかりますか?
A8.かかりません。CPCS-1は更新制の認定資格ではありません。

Q9.今になってなぜ認定資格を作る必要があるのですか?
A9.学会の黎明期から20年以上が経ち,日本語の教科書が入手でき,自主学習が容易になりました。すると逆に,読書することだけでCSができると思い込んでしまう初学者や,我流の認識に基づいてCSを実施している方々が増えたようです。CSで大切なことを身につけ,信頼性の高いデータを得て,臨床実践や研究等を通じて人々の心理支援のために活用していただけるように,今だからこそ,認定資格を創設することにしました。


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包括システムによる日本ロールシャッハ学会シンポジウム画像.JPG 本学会は、1993年にアジアでははじめて 国際ロールシャッハ及び投映法学会に団体登録された、日本で最初のロールシャッハ学会として設立されました。設立当時は30人に満たない組織でしたが、学会員数は500名を超える学会に成長しました。
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包括システムによる日本ロールシャッハ学会編『ロールシャッハとエクスナー』ロールシャッハ・テストの起源と発展 金剛出版 ISBN4-7724-0868-1 C3011 \2800E
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まえがき
 包括システムによる日本ロールシャッハ学会の設立10周年を記念して,学会企画として本書を出版できたことを心から嬉しく思っています。続きはこちら